風水害や地震の悲惨なニュースが多い中、京都から人命救助に成功したニュースが入った。川に転落したのは不幸なことではあるが、迅速な救援によりけがもなく助けられたことは素晴らしいことだ。通行人らの協力も得られたことが、このニュースに暖かみを添えている。
記事タイトル:転落のお年寄りを救助 宇治川 男性4人お手柄 (2008年6月21日付け京都新聞)
2008年6月21日午前11時ごろ、京都府宇治市宇治の朝霧橋上流約100メートルの宇治川右岸で、散歩中の近くの女性(81)が誤って川に転落した。
女性は約10メートル下流に流され、川岸の石垣につかまっていたところを通りがかった数人が発見。うち、男性1人が川に足がつかるまで近づき、片手で女性の腕を、もう一方の手で石垣をつかんで流されないよう支えた。また別の男性3人が、上方から男性を手やひもで引っ張る形で支えた。
その後に現場に到着した宇治署員も救助に加わり、女性は約25分後に市消防本部の舟艇で救助され無事。男性4人もけがなどはなかった。宇治川は当時、前夜の大雨で増水しており、現場の水位は約1・6メートルまで上昇していた、という。
同署などによると、川に入り女性を支えたのは宇治市職員(50)、別の3人は、ともに宇治市内の2人と愛知県豊田市の男性(52)とみられ、同署は確認がとれ次第、感謝状を贈りたい、としている。
記事タイトル:転落のお年寄りを救助 宇治川 男性4人お手柄 (2008年6月21日付け京都新聞)
2008年6月21日午前11時ごろ、京都府宇治市宇治の朝霧橋上流約100メートルの宇治川右岸で、散歩中の近くの女性(81)が誤って川に転落した。
女性は約10メートル下流に流され、川岸の石垣につかまっていたところを通りがかった数人が発見。うち、男性1人が川に足がつかるまで近づき、片手で女性の腕を、もう一方の手で石垣をつかんで流されないよう支えた。また別の男性3人が、上方から男性を手やひもで引っ張る形で支えた。
その後に現場に到着した宇治署員も救助に加わり、女性は約25分後に市消防本部の舟艇で救助され無事。男性4人もけがなどはなかった。宇治川は当時、前夜の大雨で増水しており、現場の水位は約1・6メートルまで上昇していた、という。
同署などによると、川に入り女性を支えたのは宇治市職員(50)、別の3人は、ともに宇治市内の2人と愛知県豊田市の男性(52)とみられ、同署は確認がとれ次第、感謝状を贈りたい、としている。
2008年6月15日、中村さんの父親の淳貴(きよたか)さん(54)は、自宅のある大阪府豊中市役所で記者会見した。「皆さんに大変なご迷惑とご心配をかけ申し訳ありませんでした。ほっとしました」と話した。時折笑みを浮かべて、安心した様子を見せた。
☆ あの地域で拘束されると、悲惨な結末も高い確率で予想されただけに、解放の報に胸をなで下ろされていることと思う。人命が救われたことに、素直に喜びをわかちあいたい。
以下、ニュース記事の中味である。
淳貴さんによると、14日午後11時半ごろ、突然自宅に「聡志です。どうも解放されたような気がする」と電話があった。「元気か」と尋ねると、聡志さんは「心身ともに元気。申し訳ない」と話したという。これまでも度々電話がかかることがあったため、半信半疑だったが「いつもより明るい声だ」と思った。
15日午前2時ごろには外務省に解放を確認。家族で無事を喜び合った。聡志さんの妹は泣いていたという。
この間、淳貴さんは、情報が流れるたびにイランの地図を広げ、時には衛星写真が見られるインターネットのサイトを見ては「何か映っていないだろうか」と安否を気づかい、「とにかく生きていてほしい」と願う日々だった。
☆ あの地域で拘束されると、悲惨な結末も高い確率で予想されただけに、解放の報に胸をなで下ろされていることと思う。人命が救われたことに、素直に喜びをわかちあいたい。
以下、ニュース記事の中味である。
淳貴さんによると、14日午後11時半ごろ、突然自宅に「聡志です。どうも解放されたような気がする」と電話があった。「元気か」と尋ねると、聡志さんは「心身ともに元気。申し訳ない」と話したという。これまでも度々電話がかかることがあったため、半信半疑だったが「いつもより明るい声だ」と思った。
15日午前2時ごろには外務省に解放を確認。家族で無事を喜び合った。聡志さんの妹は泣いていたという。
この間、淳貴さんは、情報が流れるたびにイランの地図を広げ、時には衛星写真が見られるインターネットのサイトを見ては「何か映っていないだろうか」と安否を気づかい、「とにかく生きていてほしい」と願う日々だった。
☆ まさに「奇跡」と言えるだろう。中国・四川大地震の惨禍が毎日報道される中、地震発生後160時間を越えて女性2人が救出されたとの報道が入ってきた。
2008年05月19日アサヒコム
中国中央テレビによると、四川大地震の震源に近い四川省徳陽市漢旺で19日午前10時半ごろ、地震で倒壊したがれきの中から50歳前後の女性1人が救出され、病院に搬送された。現場は炭鉱の宿舎で、夫や子どもらが救出作業を見守った。地震の発生から約164時間ぶりの救出となった。
また、同省綿陽市北川県でも60歳前後の女性1人が救出された。国営新華社通信などが速報した。中央人民ラジオは現場から救出作業にあたった救援隊のメンバーが涙を流す様子なども交え、「生命の奇跡」などと伝えた。こちらは被災から約165時間ぶりの救出劇だった。
2008年05月19日アサヒコム
中国中央テレビによると、四川大地震の震源に近い四川省徳陽市漢旺で19日午前10時半ごろ、地震で倒壊したがれきの中から50歳前後の女性1人が救出され、病院に搬送された。現場は炭鉱の宿舎で、夫や子どもらが救出作業を見守った。地震の発生から約164時間ぶりの救出となった。
また、同省綿陽市北川県でも60歳前後の女性1人が救出された。国営新華社通信などが速報した。中央人民ラジオは現場から救出作業にあたった救援隊のメンバーが涙を流す様子なども交え、「生命の奇跡」などと伝えた。こちらは被災から約165時間ぶりの救出劇だった。
いろいろな公務員犯罪のニュースが報じられる昨今だが、神奈川県大和市の職員が、すばらしい人命救助活動に成功した。記事を読むと、まさに危機一髪。1歳のお子さんと奥さんの目の前での戦い。ごくろうさまでした。勇気をもらった。ありがとう!
記事タイトル:踏切で間一髪、遮断機くぐり女性を救出…神奈川
17日午後3時ごろ、神奈川県大和市福田の小田急江ノ島線の踏切で、スーパー店員の女性(71)が線路上に倒れた。近くに住む同市職員の山本剛(たけし)さん(31)が、遮断機をくぐって踏切に入り、女性を引っ張るようにして一緒に線路外に転がり出た。直後に片瀬江ノ島発相模大野行きの急行電車(6両)が通過したが、2人にけがはなかった。
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記事タイトル:踏切で間一髪、遮断機くぐり女性を救出…神奈川
17日午後3時ごろ、神奈川県大和市福田の小田急江ノ島線の踏切で、スーパー店員の女性(71)が線路上に倒れた。近くに住む同市職員の山本剛(たけし)さん(31)が、遮断機をくぐって踏切に入り、女性を引っ張るようにして一緒に線路外に転がり出た。直後に片瀬江ノ島発相模大野行きの急行電車(6両)が通過したが、2人にけがはなかった。
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協同通信が報じた下記ニュース。殺伐とした犯罪が連続する中、ややホッとさせられた。数々の困った社会現象を引き起こしている携帯電話だが、このように事件を解決する方向に活用されると、少し救われたような気になる。
【ニュース】
監禁少女を10日ぶり救助 米、母親に携帯メール
米サウスカロライナ州の警察は2006年9月18日までに、州内の男(36)に誘拐され、丘に掘った深さ約4・5メートルの穴の中に監禁されていた少女(14)を10日ぶりに救出、男も逮捕した。
【ニュース】
監禁少女を10日ぶり救助 米、母親に携帯メール
米サウスカロライナ州の警察は2006年9月18日までに、州内の男(36)に誘拐され、丘に掘った深さ約4・5メートルの穴の中に監禁されていた少女(14)を10日ぶりに救出、男も逮捕した。
2008年1月14日午後0時55分ごろ、大阪府吹田市江坂町の吹田江坂郵便局に男が押し入り、女性客(85)にカッターナイフを突き付け「金を出せ。おばあちゃんを殺すぞ」と脅し、局長(51)が差し出した現金10万円を奪って逃げた。
局長らが追跡し、約200メートル南の路上で男を強盗の現行犯で逮捕、駆け付けた吹田署員に引き渡した。
当時、郵便局には女性客と局長ら計5人がいたが、けがはなかった。
局長らが追跡し、約200メートル南の路上で男を強盗の現行犯で逮捕、駆け付けた吹田署員に引き渡した。
当時、郵便局には女性客と局長ら計5人がいたが、けがはなかった。
2008年1月12日付け河北新報記事が伝える最近類のない嬉しいニュース。
宮城県富谷町富谷町、自転車店経営目黒利幸さん(81)方で11日午後5時20分ごろ、火災が起き、店舗兼住宅150平方メートルが全焼した。下校途中だった富谷中の生徒男女4人が、近所に119番通報を依頼するとともに、居間にいた目黒さんの妻いと子さん(80)を救出、火を消そうとしていた目黒さんも助け出した。
4人はいずれも2年の岩佐翔太君(14)と鎌田周平君(14)、佐藤知未さん(14)、高田友麻さん(14)。
宮城県警大和署などによると、煙に気付いた岩佐君らが家の中を見ると、いと子さんが火事に驚き、居間のこたつに入ったまま震えて動けなくなっていた。いと子さんは足の具合が悪く、生徒らは両脇を抱きかかえて救出。火元とみられる風呂場で消火活動をしていた目黒さんを「危ないから」と説得したという。
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宮城県富谷町富谷町、自転車店経営目黒利幸さん(81)方で11日午後5時20分ごろ、火災が起き、店舗兼住宅150平方メートルが全焼した。下校途中だった富谷中の生徒男女4人が、近所に119番通報を依頼するとともに、居間にいた目黒さんの妻いと子さん(80)を救出、火を消そうとしていた目黒さんも助け出した。
4人はいずれも2年の岩佐翔太君(14)と鎌田周平君(14)、佐藤知未さん(14)、高田友麻さん(14)。
宮城県警大和署などによると、煙に気付いた岩佐君らが家の中を見ると、いと子さんが火事に驚き、居間のこたつに入ったまま震えて動けなくなっていた。いと子さんは足の具合が悪く、生徒らは両脇を抱きかかえて救出。火元とみられる風呂場で消火活動をしていた目黒さんを「危ないから」と説得したという。
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☆ 2007年9月17日に発生した人命救助の報道。サーファーらの決死の行動がおぼれかけた少年を危機一髪のところで救助した。なんと、その前日にも小学生を救助していたそうだ。遊泳禁止区域での若年層の水難事故死、救助するのはすばらしいことだが、未然に防止する取り組みが弱いと言われても仕方がない現状に警鐘を鳴らすことになればよりすばらしいのだが………。以下、詳報をアサヒコムより。↓
ええ話とは言えないものの、最悪状態から脱したというレベルの話。この報道内容が文面通りであれば、犯罪ニュースながら、少しはホッとするニュースだ。
【報道内容】
2カ月後“利子”添え金返した強盗男「悩み続け」自首
東京都国立市の郵便局で3月に現金34万円を奪ったとして、警視庁立川署は11日、強盗の疑いで東京都国分寺市の会社員(30代男性)を逮捕した。ZAKZAK2006/06/12によると、経緯は以下の通り。
【報道内容】
2カ月後“利子”添え金返した強盗男「悩み続け」自首
東京都国立市の郵便局で3月に現金34万円を奪ったとして、警視庁立川署は11日、強盗の疑いで東京都国分寺市の会社員(30代男性)を逮捕した。ZAKZAK2006/06/12によると、経緯は以下の通り。
マンションからの転落事故は、以前信じられない投げ捨て事件があっただけに、死亡や重傷につながっていると、暗澹たる気分に襲われるところだったが、奇跡のような事象によって、5階から落下した少女が助かったとの報道があった。大人の目から見れば安全設計のように見えても、子どもの行動を想定するとリスクがある場所が日常身近にあるのかもしれない。注意が必要だろう。


