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証券取引等監視委員会や証券取引所などが、ネット証券を舞台にしたインサイダー取引への監視を強めているという。情報を握った者たちの不正の温床の場になっているような印象があるネット証券市場だが、証拠をきっちり把握した上で、言い逃れのできない形で捕まえ、厳罰を加えることが保証されれば、逃げ腰の個人投資家も健全な取り引きが可能なことを納得し、安心して参入できるのではなかろうか? 下記ニュースが、証券取引等監視委員会の「われわれもちゃんと仕事をやってますよ」というアピールだけとは思いたくない。抑止力として働くのがベストだろう。

報道内容::アサヒコム2008/05/06 ↓

「匿名性が高い」と思われがちなネット証券だが、実は分単位の売買まで分析されているという。さらに監視委は、来年5月までに証券会社や全国の証券取引所との間でシステムを接続し、売買状況などをすぐに入手できる体制をとる方針だ。

 4月に発覚した野村証券企業情報部の元社員(30)らによるインサイダー取引事件では、複数のネット証券に口座を開き、株取引をしていた。関係者によると、元社員らは06年夏、ネット売買を始めた。昨年春には、あるネット証券に証券取引所から「不審な口座があるから注意して欲しい」との連絡が入った。この証券会社が点検したところ、数銘柄で不審な取引が見つかり、すぐに監視委に報告したという。
2008年03月20日付けアサヒコムの記事より。画期的な発見かもしれない。無重力状態でもブーメランはその性能をちゃんと発揮するのだ。以下、詳報。

 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の土井隆雄さん(53)が、ブーメラン世界チャンピオンの栂井(とがい)靖弘さん(36)=大阪府大阪狭山市=から贈られたブーメランをISS内で投げる非公式の実験をした。ISS内には地上なみの大気圧があるが、無重力状態だ。日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)に入った連絡によると、土井さんが縦に投げたブーメランはちゃんと元に戻ってきたという。

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☆ 10年以上前、日本海で沈没したナホトカ号の重油処理(砂浜上)にかり出され、足の抜き差しもままならぬ浜辺で寒風をまともに受けて作業したことを思い出しました。また、湾岸戦争時に故サダム・フセインが爆破した(とされる)精油所から流れ出たオイルにまとわりつかれて真っ黒になった水鳥の姿も。そんな事態を少しでも低減できる日本発の発明に拍手を送りたい。

2008年02月20日asahi.comより

 タンカー事故で海洋に流出した重油を追跡し、監視するロボット「浮流重油自動追従ブイ」を加藤直三(なおみ)・大阪大教授(水中ロボット工学)らが開発した。軽量化を図り、2、3年後の実用化をめざす。ロシアや韓国で重油流出事故が相次ぐなど海洋汚染が後を絶たない。海上や沿岸でのすばやい回収作業につなげるねらいがある。
星空の天体写真のすばらしさを視覚障害者が味わえるように工夫を施した写真展が開かれるという。企画したのは、大学:常磐大(水戸市)の中村正之教授(53)(生涯学習論)が代表を務めるグループとのこと。大学が庶民のために研究能力を良い方向に活用した成果でもあり、大変意義があることだと思う。

読売オンラインの記事を転載させていただく。

 栃木県の天体観察愛好家グループが、撮影した天体写真に凹凸をつけた視覚障害者向けの写真展を企画している。

 イメージしづらい宇宙を身近に感じてもらうのが狙いで、視覚障害者を支援する社会福祉法人「日本盲人福祉委員会」(東京)は「おそらく国内初の写真展。障害者の心の世界を広げてくれるのでは」と期待している。


つづく ↓
コロンブスの卵のようなすばらしい発明だ。

がんの早期診断などに有効な陽電子放射断層撮影(PET)で、診断と治療が同時にできる新型装置を放射線医学総合研究所が開発したという。

筒形の装置を輪切りに2分割した形で、空間部分から治療ビームの照射ができ、治療の精度向上につながるという。2008年2月7日の英物理学会の専門誌に発表した。

以下、アサヒコムに説明が書かれている。
2008年01月30日付けアサヒコムの報道。日本の科学技術が世界的にも優れていることは、概念的にはよく聞くのだが、具体例が語られることが少ない。このほど、東京大・先端科学技術研究センターの大気汚染物質測定装置が、米航空宇宙局(NASA)の北極観測プロジェクトに請われて参加するという。北極圏上空で4〜7月、すす微粒子などのデータを集め、大気汚染が地球温暖化に及ぼす影響の研究に貢献する。

このような具体例をもっともっと文科省あたりが大宣伝すればいいのに、と思うのだが、何か支障があるのだろうか? 科学離れ、数学力の低下が顕著になっている今日、小さい子供に科学に対する憧れの心を沸き立たせなければ、今後何十年間も低迷する国にシフトしていき、一部の優れたエリートは海外に流出してしまうような危機感を感じる。

さて、報道内容は以下の通り。↓
2008年01月20日asahi.comの報じたニュース

新幹線がトンネルに入っても、パソコンのインターネット接続がとぎれなくなる。

09年春に東海道新幹線で導入を予定。 JR東海は「のぞみ」の新車両「N700系」を対象に東京―新大阪間でサービスを始める。

JR東日本も、時期は未定だが、東北新幹線で導入する考え。
阪神百貨店も太鼓判を押す「アレルギーでもOK」の卵を高校生が開発したというニュースが報じられた。(2008年1月12日 産経新聞)


 兵庫県立播磨農業高校(加西市)の生徒らが開発した鶏卵が「卵アレルギーの人でも食べられる」と人気を集めている。その名も「ハリマ夢たまご」。エサを工夫し、アレルギー症状を緩和させる成分を多く含ませた。口コミで評判が広がり、昨年末から阪神百貨店(大阪市北区)でも発売された。

 開発したのは、同校畜産科3年の卵生産研究班の生徒ら。

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京都大学が世界的な研究成果を発表し、注目されたのが昨年の終わり頃。早速その将来の発展に向けて予算がついた。中心人物の山中伸弥教授らの研究を実用化できるよう財源支援するもの。様々な医学応用が考えられているようであり、早期の実現を期待したい。

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イントロは次のとおり。

京都大学の山中伸弥教授が世界で初めて人の皮膚細胞から作製した新型万能細胞(iPS細胞)の研究を強化するための国による支援策が出そろった。経済産業、厚生労働など関係省庁合計で約33億円を2008年度に投入。神経や臓器の働きを回復させる再生医療の早期実用化を目指すほか、iPS細胞を創薬に役立てる技術の開発や、有力特許の獲得を促す。
若者の科学離れが指摘される昨今、高校生に科学に対する興味を持ってもらうことは大切だ。

2007年12月1日に、高校生による科学と技術の研究を競う「ジャパン・サイエンス&エンジニアリング・チャレンジ(JSEC2007)」(朝日新聞社主催)の最終審査が、東京の日本科学未来館で行われた。

受賞者と研究内容は次の通りである。
2007年11月27日、お年寄りの食事の支度や、ベッドから車いすへの移動を手助けする「人間共存ロボット・TWENDY―ONE」を早稲田大理工学部の菅野重樹教授らが開発し、公開した。

兵器や武器に使うのに比べ、同じ科学技術でも天地雲泥の差がある。優秀な若者がこういう分野で日本の技術力を発揮したくなるような環境作りも大切な検討課題と思う。
京大教授らが、人間の皮膚から万能細胞を作り出す方法を考え出したそうだ。再生医療の最大の敵である拒否作用が無いはずだから、凄いブレークスルーになるんだろう。ただし、活用した遺伝子にはまだガン細胞なども含まれているそうだから、別のリスクを招くことにもなりかねず、実用化にはまだまだ地道な研究が必要だという。でも、こういう基礎研究でブレークスルーを達成すれば、あとは力作業だから、世界中の企業や大学がどんどん開発していくように期待したい。それにしても、京都大学って、ノーベル賞級の画期的な発明を多く出す大学だ!

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2007年11月8日、笑顔がステキな男女に贈られる「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー07」の授賞式が、東京・内幸町の帝国ホテルで行われ、受賞者の女優長沢まさみ(20)と俳優藤木直人(35)が出席した。

11月8日「いい歯の日」に合わせて開催されたもの。
夕刊フジで「嘆きの週アタマ」を連載中の漫画家、やくみつるさんが住宅用火災報知機設置を呼びかける3コマ漫画を作成し、東京消防庁の小林輝幸消防総監から2007年9月25日、感謝状と記念品を贈られた。

 3コマ漫画は2010年4月から義務づけられた住宅用の火災報知機設置を都民に呼びかけたもので、今月から電車などの中吊り広告として掲出されている。

【やくみつるさんのコメント】

「賞状の類は卒業証書以来」

「わが家はお宝が多いのでプラグにほこりがたまらないようにするなど、火災予防には細心の注意を払ってきた。火災報知機も設置しました。…といいつつ階段にはたくさんの物が置かれていますが、年内中には解消します」