貧困に苦しむ人たちを支援するNGO「シャプラニール」は、阪神タイガースの協力を得て、ユニホームと同じ柄のエコバッグを2007年8月1日から販売する。その名も「トラカムバック」。
2007年7月23日のこと。昨年8月に悪性リンパ腫のホジキン病を宣告されたレッドソックスの先発左腕ジョン・レスター投手(23)が、ご当地のインディアンス戦で復帰登板、6イニングを5安打6奪三振2失点で334日ぶりの白星を手にした。6−2で勝ったチームは4連勝。後輩に刺激を受けた松坂大輔投手(26)は24日の同戦に先発、前回の汚名返上を目指す。←そして見事期待に応えた。
ロシアで開かれた国際化学オリンピックで2007年7月23日、日本代表の4人全員が銅メダルを獲得した。こういう場では、結構日本人の成績はすばらしい。これが一般的な科学・理科系教科の学力向上に結びつけばすばらしい。
これも中日新聞が伝えるちょっと珍しいニュース。動物を人間が手紙で激励したという話。
長野県飯田市立動物園で飼育する、生後2カ月未満でヒナを亡くしたフンボルトペンギンの両親に、来園者から励ましのメッセージ54通が寄せられたという。
このことをすばやく取り上げた記者の方の感度に拍手を送りたい。ざっとこんな内容だ。
長野県飯田市立動物園で飼育する、生後2カ月未満でヒナを亡くしたフンボルトペンギンの両親に、来園者から励ましのメッセージ54通が寄せられたという。
このことをすばやく取り上げた記者の方の感度に拍手を送りたい。ざっとこんな内容だ。
新潟県中越沖地震の被災地・同県刈羽村出身の大相撲三段目、希帆ノ海(23歳)=本名・山崎譲さん、出羽海部屋=が、名古屋市中区の県体育館で開催中の2007年7月大相撲名古屋場所(中日新聞社共催)の三段目で優勝を争う奮闘を見せている。中日新聞がその状況を伝えている。
彼の脳裏には、被害の激しい柏崎の街並みや、避難生活を余儀なくされる地域の人々の姿が浮かんでいるに違いない。ここまできたら、ぜひ優勝を飾って、故郷の人々を勇気づけてほしいものだ。
彼の脳裏には、被害の激しい柏崎の街並みや、避難生活を余儀なくされる地域の人々の姿が浮かんでいるに違いない。ここまできたら、ぜひ優勝を飾って、故郷の人々を勇気づけてほしいものだ。
2007年7月16日のこと、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場でおもしろい自然保護の取り組みが行われた。
インドなどで絶滅の危機にある野生のトラの保護を訴えるうちわ約1万枚が、阪神対巨人戦の観客に配られたのだ。仕掛け人は、
インドなどで絶滅の危機にある野生のトラの保護を訴えるうちわ約1万枚が、阪神対巨人戦の観客に配られたのだ。仕掛け人は、
三陸河北新報社が紹介するええニュース。2007年7月14日、北上川流域の住民が河口に集い、ごみ拾いをして交流を深める「第8回海岸清援隊」(北上川流域市町村連携協議会、NPO法人北上川流域連携交流会主催)の活動が行われた。場所は石巻の立神海岸と白浜海岸。宮城、岩手両県から約700人が参加したというから、大盛況だ。
北上川に恩返し という気持ちらしい。
北上川に恩返し という気持ちらしい。
イチローは、大リーグシーズン最多安打を262に延ばした年、球場で行われた表彰式で、英語のスピーチをした。原稿を持ってはいたが、低い声で落ち着いた話し方。アメリカ人にもしっかりと伝わる発音だった。262本達成に至るプロセスの映像とこのスピーチがYouTubeで楽しめる。
コチラです。
コチラです。
2007年7月9日、新潟県湯沢町のJR越後湯沢駅で、演歌歌手の香田晋さん企画の駅弁「林道かまめし」の販売が始まり、香田さん自ら駅頭で売り出したところ、1日限定80食が5分で完売した。
低迷が続く越後湯沢の観光産業。「少しでも町おこしに役立てば」というのが香田さんの気持ちだという。彼がやると、売名行為なんかではなく、さわやかな行動というスッキリ感が残る。
低迷が続く越後湯沢の観光産業。「少しでも町おこしに役立てば」というのが香田さんの気持ちだという。彼がやると、売名行為なんかではなく、さわやかな行動というスッキリ感が残る。
国の特別天然記念物トキを野生に戻すための訓練が2007年7月10日午前、新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センター「野生復帰ステーション」で始まったそうだ。ひとたび絶滅の危機に瀕した種を人間の努力で存続させた貴重な実例として、歴史に残る活動にしていってもらいたいものだ。
四国新聞が、全盲のハンディを負いながら、ピアノの弾き語りで老人ホームへの慰問を行っている歌手のことを報じている。香川県さぬき市寒川町に住むポール池尻さん(73)だ。慰問は月3回以上を欠かさず、障害を感じさせない元気な歌声で、高齢者らに勇気を与え続けているというからすばらしい。60歳から緑内障を患い、70歳で全盲になり、それ以降の戦いとのこと。人柄、経歴、現状などがつぶさに綴られているので、同記事より要点を転載する。
地球温暖化問題の啓発を目的に、日本を含む世界8カ国で24時間にわたり公演を行う慈善コンサート「ライブ・アース」は2007年7月7日(日本時間8日)、米ニュージャージー州のスタジアム公演で最高潮を迎え、閉幕した。
ライブ・アース開催を提唱したゴア前米副大統領は5万人以上の観衆を前に、「ここにいるみんな、全世界の他のイベントに立ち会っているみんなに感謝する。あなた方こそ『ライブ・アース』だ」と呼び掛けた。
ライブ・アース開催を提唱したゴア前米副大統領は5万人以上の観衆を前に、「ここにいるみんな、全世界の他のイベントに立ち会っているみんなに感謝する。あなた方こそ『ライブ・アース』だ」と呼び掛けた。
第89回高校野球選手権茨城大会の模様を伝えるスポーツ報知の記事より。
大子清流3―2那珂(2007年7月7日、水戸市民球場)
茨城の開幕戦では大子清流が、肺がんを患い闘病生活を強いられながらベンチ入りした小野瀬茂部長(58)へささげる勝利を挙げた。以下、記事より転載する。
大子清流3―2那珂(2007年7月7日、水戸市民球場)
茨城の開幕戦では大子清流が、肺がんを患い闘病生活を強いられながらベンチ入りした小野瀬茂部長(58)へささげる勝利を挙げた。以下、記事より転載する。
北國新聞が2007/07/08報じたニュースである。能登半島地震の復興を祈念するイベントが同社の後援により、輪島市で開かれたとのこと。地元紙ならではのすばらしい試みだ。どうか、継続的に、人とリソースを巻き込める形で継続してほしい。以下、記事より。
地球温暖化防止を訴える世界規模のチャリティーコンサート「ライブ・アース」が2007年7月7日、シドニーのスタジアムや幕張メッセ(千葉市)で始まった。8日(日本時間)にかけてロンドンやニューヨークなど世界9都市で順次開催するという試み。各国から延べ150人以上のミュージシャンが参加し、音楽を通じて環境問題を呼び掛ける。
2007年7月6日、欧州物理学会は、小林誠・高エネルギー加速器研究機構名誉教授と益川敏英・京都産業大教授の2人を、同学会の高エネルギー・素粒子物理学賞の今年の受賞者に選んだと発表。
2人は1970年代、宇宙進化のなぞを解くかぎとされる「CP対称性の破れ」という現象を説明する理論を提唱。ノーベル賞受賞の有力候補とみられている。
◎ 30年前に提唱した理論がそれ以降の観測結果を通じて証明されてきたということなんだろうか? ノーベル賞受賞の可能性が高いというのも嬉しいニュース。
2人は1970年代、宇宙進化のなぞを解くかぎとされる「CP対称性の破れ」という現象を説明する理論を提唱。ノーベル賞受賞の有力候補とみられている。
◎ 30年前に提唱した理論がそれ以降の観測結果を通じて証明されてきたということなんだろうか? ノーベル賞受賞の可能性が高いというのも嬉しいニュース。
1970年の大阪万博で展示された、原爆と原子力の平和利用をモチーフにした巨大な織物(タペストリー)が修復され、滋賀県守山市の工場で2007年7月5日、報道機関に公開された。27日から8月15日(終戦記念日)まで広島市で一般公開される。
このタペストリーの原作の制作にも携わった白井進さん(65歳、龍村美術織物販売(京都市))は「色や素材を原作に合わせるのが大変だったが、復活できてうれしい。喜びや悲しみが伝わるよう、心を込めて作った当時の思いがよみがえってくる」。
このタペストリーの原作の制作にも携わった白井進さん(65歳、龍村美術織物販売(京都市))は「色や素材を原作に合わせるのが大変だったが、復活できてうれしい。喜びや悲しみが伝わるよう、心を込めて作った当時の思いがよみがえってくる」。
「アボット」って、ジム・アボットのことだと思います。長年米大リーグの投手として活躍しました。片手がなく、脇でグラブをはさみながらプレーをしていた動作が印象に残っています。
最近、東京六大学野球の春季新人戦で神宮デビューした加藤善之投手が「東大のアボット」と呼ばれているようです。
最近、東京六大学野球の春季新人戦で神宮デビューした加藤善之投手が「東大のアボット」と呼ばれているようです。
このニュースは「こんなことでいいのかな?」という気もするが、警察もそれなりに対応したと信頼して、「ホッとしたニュース」にあげておく。
2006年5月2日に奈良県橿原市内でひき逃げが発生。被害者は男子中学生。約3週間のけが。犯人は現場から逃走。被害者とその母親が近所を捜索すること約1ヶ月。
2006年5月2日に奈良県橿原市内でひき逃げが発生。被害者は男子中学生。約3週間のけが。犯人は現場から逃走。被害者とその母親が近所を捜索すること約1ヶ月。
交通事故被害者及びその家族は、事故に遭遇しただけでも本当にやりきれないと思うが、その犯人が明白なウソを主張し、それを検証する手段が無いとしたらますます地獄の気持ちを味わうことと思う。
そのような事態を機械が防いだ、とのニュースを見つけた。
そのような事態を機械が防いだ、とのニュースを見つけた。
善悪両面で驚くようなニュースがよく聞こえてくる大阪発の朗報だ。公衆の面前で女子高校生にわいせつ行為を仕掛けていたオッサンを高校生の柔道部員が取り押さえたというお話。
【犯行現場状況】
2006年6月8日午後7時ごろ、大阪市大正区の大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線大正駅の階段で、体調不良で座っていた女子生徒の体を同市港区の会社員(40代男性)が触るなどし、抵抗された際に殴るなどした。
【犯行現場状況】
2006年6月8日午後7時ごろ、大阪市大正区の大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線大正駅の階段で、体調不良で座っていた女子生徒の体を同市港区の会社員(40代男性)が触るなどし、抵抗された際に殴るなどした。
ええ話とは言えないものの、最悪状態から脱したというレベルの話。この報道内容が文面通りであれば、犯罪ニュースながら、少しはホッとするニュースだ。
【報道内容】
2カ月後“利子”添え金返した強盗男「悩み続け」自首
東京都国立市の郵便局で3月に現金34万円を奪ったとして、警視庁立川署は11日、強盗の疑いで東京都国分寺市の会社員(30代男性)を逮捕した。ZAKZAK2006/06/12によると、経緯は以下の通り。
【報道内容】
2カ月後“利子”添え金返した強盗男「悩み続け」自首
東京都国立市の郵便局で3月に現金34万円を奪ったとして、警視庁立川署は11日、強盗の疑いで東京都国分寺市の会社員(30代男性)を逮捕した。ZAKZAK2006/06/12によると、経緯は以下の通り。
万引きや盗難でゲットした製品は中古品販売店に転売されるのが最も一般的なルートだろう。それを想定して執念によって自宅から盗まれたDVDを発見し、犯人逮捕につなげた事例があったので、紹介しておきます。
ひったくりのメッカ、大阪発のちょっとイイニュース。
舞台は高槻市。前日に女性のハンドバッグをひったくった会社員(20代男性)がヘルメットをかぶらずにミニバイクを運転していた。それを見つけた署員が追跡。男はバイクを放置し走って逃げたが、追いかけた署員は駅伝の代表選手!!
舞台は高槻市。前日に女性のハンドバッグをひったくった会社員(20代男性)がヘルメットをかぶらずにミニバイクを運転していた。それを見つけた署員が追跡。男はバイクを放置し走って逃げたが、追いかけた署員は駅伝の代表選手!!
「大いに勇気を与えられる」ニュースだった。一日の仕事を終え、ふと見たパソコン画面に見つけた文字から元気をいただいた。
アサヒコム(2006年06月30日)のニュースをそのまま転載しておく。
アサヒコム(2006年06月30日)のニュースをそのまま転載しておく。
下記ニュース(20060708)が目にとまった。理想的なスタイルでスピードを競うのではなく、現実に遭遇する可能性がある状況での生きる知恵に結びつくレッスン内容はユニークだ。特に、サバイバル遠泳という発想はおもしろい。
身につけたものをすべて活かして、生き抜くためにそれを発揮することって、細かい科目と出題範囲に分割し、マークシート方式で偏差値を出して生徒たちを区分していく教育方法とは全く異なる視点からのはたらきかけに通じるような印象を受けた。
身につけたものをすべて活かして、生き抜くためにそれを発揮することって、細かい科目と出題範囲に分割し、マークシート方式で偏差値を出して生徒たちを区分していく教育方法とは全く異なる視点からのはたらきかけに通じるような印象を受けた。
毎日新聞に「<学生剣道>小兵の隻腕剣士が大きな存在感」という見出しで報じられたニュース(斜線部)に驚かされた。「将来は教職について、『障害があってもこれだけできるんだ』と伝えたい」という抱負にも感心。確か、関西創価高校にも隻腕の剣士出身の教諭がいたと思う。身体的ハンディをもろともせずに頑張る姿は多くの人に勇気を与えることと思う。今後の活躍を祈りたい。
包丁をふりかざして強盗を働いた男を追いかけて、逮捕に協力した方がいる。福岡県の自動車整備工場の経営者(30代男性)だ。その場の状況を想像すると、自分にはとても真似のできない行為だと感心した。
マンションからの転落事故は、以前信じられない投げ捨て事件があっただけに、死亡や重傷につながっていると、暗澹たる気分に襲われるところだったが、奇跡のような事象によって、5階から落下した少女が助かったとの報道があった。大人の目から見れば安全設計のように見えても、子どもの行動を想定するとリスクがある場所が日常身近にあるのかもしれない。注意が必要だろう。
故本田美奈子さんのお母さんが、「子どもたちの役に立ちたい」との美奈子さんの遺志を受けて、児童養護施設20カ所に子ども用組布団を贈ったとのニュースが報じられた。歌声だけでなく、このような形で故人の気持ちが形になっていくことを知り、心が励まされる思いだ。
2007年7月1日、第13回チャイコフスキー国際コンクール優勝者の記者会見がモスクワであり、バイオリンの部で優勝した大阪府豊中市出身の神尾真由子さん(21)が「これからも自分が自分であり続けつつ、偉大な奏者になるよう最善を尽くしたい」と抱負を語った。 ◎ 本人の努力もさることながら、暖かくバックアップした両親の存在も大きいと感じさせられる。
2007年7月1日、日本青年会議所(JC)は、2007年度「人間力大賞」の受賞者23人を選び、横浜市内で授賞式を行った。
「青年版国民栄誉賞」ともいわれる同賞は国内外で情熱的に活動する人物(20〜40歳)を表彰する事業。自薦・他薦含め全国から300人を超える応募があったという。
「青年版国民栄誉賞」ともいわれる同賞は国内外で情熱的に活動する人物(20〜40歳)を表彰する事業。自薦・他薦含め全国から300人を超える応募があったという。





