米大リーグで大活躍するイチローがそのバッティング技術に敬服したといわれる現役選手、広島の前田智選手が2000本安打を達成した。 感激の一問一答が報じれられている。
2人の息子に花束を手渡された前田智。お立ち台では時折、涙で声を詰まらせた。
――大逆転劇の中での達成だった。
「18年やっているが、こんな試合をしてくれるとは思わなかった。負けに近い試合で、ほかの選手が力を発揮し、最後はどうでもいいところで、僕が打たせてもらった」
――達成しての心境は。 続く
2人の息子に花束を手渡された前田智。お立ち台では時折、涙で声を詰まらせた。
――大逆転劇の中での達成だった。
「18年やっているが、こんな試合をしてくれるとは思わなかった。負けに近い試合で、ほかの選手が力を発揮し、最後はどうでもいいところで、僕が打たせてもらった」
――達成しての心境は。 続く
「自分個人のことでここまで騒がれるのが、自分としては残念。チームのここまでの戦いを考えると悔しい思いばかり。責任を感じています」
――残り1本となり、異様な雰囲気だった。
「かなりの声援で、打席で集中できなかった。あんな中で打席に立ったことがない。慣れるまでに4打席かかった」
――ここまで故障との戦いだったが。
「現実を受け入れるのに時間がかかった。リハビリが、自分の残された道だった。やらなければ、すべてが終わり。きれいごとは言ってられなかったし、夢中でやってきた」
――今、言いたいことは。
「こんなチャンスを与えてくれた球団、スタッフ、選手のみんなや裏方、支えてくれた人たちにお礼を言いたい」
[ 2007年09月01日 スポニチより]
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