強盗に入られたおばあさんが重傷を負わされたのだから不幸な事件ではあるのだが、その後何も取らずに逃げた男が自首してきたという。不幸中の幸いというニュース。「改心」したのか、「観念」しただけなのか、強盗未遂男の本心まではわからないが、昨今の検挙率の低迷から想像するに、この男よりはるかに悪い連中がぬくぬくと生きていることを思えば、とりあえずは「よかったな」と思えるニュースである。
おばあさんのケガが順調に回復することを祈りたい。
記事タイトル:[強盗未遂]おばあさんの涙に「反省」、男が自首
京都2007年10月2日付け毎日新聞 ↓
おばあさんのケガが順調に回復することを祈りたい。
記事タイトル:[強盗未遂]おばあさんの涙に「反省」、男が自首
京都2007年10月2日付け毎日新聞 ↓
2007年10月2日午前5時50分ごろ、京都市右京区太秦馬塚町の無職女性(80)宅2階に、男が侵入、シーツで女性の顔を覆って床に押し倒し「金を出せ」と脅した。しかし、女性が泣き出したため、男は自分の名前を告げ、何も取らずに逃走。約1時間後、近くの京都府警右京署常磐野交番に自首し、強盗未遂容疑で緊急逮捕された。
逮捕されたのは女性宅の近くに住む無職、今田武志容疑者(54)。「金が目的だった。おばあさんが泣き出したので、悪いことをしたと反省した」と供述しているという。
調べでは、今田容疑者は2階のベランダ伝いに侵入。女性は倒された際に腰を強打して骨折するなど重傷と分かり、同署は容疑を強盗致傷容疑に切り替えて調べている。

