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特定失(しっ)踪(そう)者の真相究明を願う会は2007年11月4日、福井県敦賀市のつるがきらめきみなと館で開かれたボクシングのイベントで署名活動を行った。イベントに参加したプロボクシングWBC世界フライ級王者の内藤大助選手(宮田ジム)も署名に協力、「拉致は許せない。頑張ってください」と特定失踪者の家族を激励した。

☆ なかなかできないことだと思う。以下、福井新聞より詳報。

 同市の特定失踪者、山下貢さん=当時(39)=の母、きよ子さん(84)、若狭町の同失踪者、宮内和也さん=同(32)=の父、和見さん(71)、小浜市の同失踪者、山下春夫さん=同(28)=の兄、寛久さん(87)と「北朝鮮に拉致された日本人を救出する福井の会」の池田欣一会長らが活動。

 セミファイナルの試合前にはリングに上がり、協力を呼び掛けた。池田会長は「皆さんのおかげで地村さんら5人は帰ってきた。山下さんらの家族も北朝鮮で救出を待っている。どうか助けてほしい」と訴えた。

 この日は「PRO BOXING IN TSURUGA」(福井新聞社後援)が開催され、内藤選手は署名後、拉致被害者の生存と救出を願う青いリボンをTシャツに付けてもらい、そのままリングに上がり公開スパーリングを披露した。
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