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京都大学が世界的な研究成果を発表し、注目されたのが昨年の終わり頃。早速その将来の発展に向けて予算がついた。中心人物の山中伸弥教授らの研究を実用化できるよう財源支援するもの。様々な医学応用が考えられているようであり、早期の実現を期待したい。

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イントロは次のとおり。

京都大学の山中伸弥教授が世界で初めて人の皮膚細胞から作製した新型万能細胞(iPS細胞)の研究を強化するための国による支援策が出そろった。経済産業、厚生労働など関係省庁合計で約33億円を2008年度に投入。神経や臓器の働きを回復させる再生医療の早期実用化を目指すほか、iPS細胞を創薬に役立てる技術の開発や、有力特許の獲得を促す。

気になる今後の方向性、想定される成果は下記。

新薬開発に同細胞を生かす研究を年度内にも始める。同細胞から作った心臓の筋肉や肝臓などの細胞に、新薬候補物質を加えれば安全性などを効率よく調べられる。

(斜体字部 NIKKEI NET 2008/01/10)

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