長期間、拘束されていた赤羽桂子さんが解放されたとの報道がもたらされた。真面目に現地医療に身を捧げる人は、永田町の政治家なんて束になっても叶わない貴い行為を日々実践している得難い人物だ。解放されたことを心から喜びたい。そして、このような事件が再発しないよう祈る。こういう人こそ、世界に誇る日本人。一部の教科書改訂論者が振り回す島国根性とは別物だ。
【赤羽さん解放】「信じていた」勤務していた病院の同僚らも安堵
2009.1.8 msn産経ニュースより
無事解放が確認された赤羽桂子さん(32)が、かつて勤務していた土浦協同病院(茨城県土浦市)でも元上司や同僚らが安堵(あんど)の表情をうかべた。
【赤羽さん解放】「信じていた」勤務していた病院の同僚らも安堵
2009.1.8 msn産経ニュースより
無事解放が確認された赤羽桂子さん(32)が、かつて勤務していた土浦協同病院(茨城県土浦市)でも元上司や同僚らが安堵(あんど)の表情をうかべた。
同病院の藤原秀臣院長(65)は「解放を信じていた。強い意思を持ってよく頑張ったと思う」と赤羽さんを気遣い、「これからも世界の医療に貢献してほしい」と話した。
一方、藤原院長は「高い志を持った医師が事件にまきこまれたことは由々しきことだと思っている」と話した。
赤羽さんは平成15年10月から19年3月まで、同病院に小児科医として勤務。感染症の専門医だった父親の影響もあり、
「発展途上国に住む子供のはしかや風疹(ふうしん)、ノロウイルス、母子感染のエイズなど感染症の子供たちを救いたい」
との希望を持ち、昨年3月には元同僚らに「エチオピアに行く」とうれしそうに報告していたという。
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