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北海道新聞が伝えるちょっとイイニュース。斜里の中学1年生が船上から知床の大自然を観察したというニュースだ。

知床の自然を地域の子供たちに知ってもらう観察会が2007年6月18日に開かれ、斜里中一年生が小型観光船で知床半島沿岸をクルーズしながら、豊かな動植物に目を見張った。

 世界自然遺産の素晴らしさを次世代に伝えようと、町教委が初めて企画した行事で4回行われるが、初回は、斜里中一年生三十四人が参加した。

 ウトロ港発着で、半島先端部に近い「カシュニの滝」辺りまで片道30キロ、往復3時間のコース。知床博物館や、地元の自然ガイド会社「知床ネイチャーオフィス」、観光会社「ゴジラ岩観光」(根室管内羅臼町)の各スタッフが説明役として協力した。

 子供たちは、切り立ったがけから流れ落ちる滝や大きな洞窟(どうくつ)を間近に見て、大喜び。ハヤブサやオジロワシ、ケイマフリなどの野鳥、岸を歩くヒグマの親子、イシイルカの泳ぎっぷりなどを見て感激していた。  ☆ このような光景を幼い頃に目に焼き付けることはとても大切だ。すばらしい取り組みであると感動した。関係者の方々のご努力に頭が下がる思いだ。
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