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☆ 6年前に両手だけで富士山登頂を果たしたことがテレビで紹介されていた。この競技を始めたのは、20歳頃だという。

バンクーバー冬季パラリンピックで活躍した優秀選手に贈られる「アチーブメント・アワード」を受賞したアイススレッジホッケー日本代表の主将・遠藤隆行さん(32)(川越市役所)が21日(日本時間22日)、閉会式が行われたウィスラーで記者会見を開いた。

遠藤さん、曰く。 

「僕はスポーツを通じて強くなった。経験は自信となり、自信は生きる力になるということを伝えていきたい」      (2010年3月23日 読売新聞)


 会見には同賞を創設した韓国の女医・黄年代(ファンヨンデ)さん(72)も出席。「遠藤さんの生き方そのものが、人々を勇気づけている」と称賛した。競

技で銀メダルを獲得した遠藤さんは、

「障害を隠していても強くなれない。理解してもらうためにも、自分が色々なところへ出て行きたい」

と抱負を語った。

 同賞は1988年ソウル大会から創設され、男女各一人を選出。98年長野大会以降は冬季も対象となった。女性はノルディックスキー距離座位のコレット・ブルゴニエさん(48)(カナダ)が受賞した。
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