勇気、励まし、激励、感激、恩返し、親孝行、感動を与えてくれるニュースを記録中。

☆ すばらしいニュースだ。実施した方も充実感があるだろうし、応援してもらった人は一生忘れないに違いない。

新潟県長岡市高頭町の水田で2007年5月12日、近くの同市陽光台の仮設住宅で復興を待つ山古志住民と周辺地区の住民有志が一緒に、もち米の苗を植えた。秋に収穫後、山古志住民が仮設住宅から帰宅するときの「祝いのもちにしたい」と計画している。

 田植えは同市青葉台地区住民による「青葉台山古志応援団」が山古志住民を励まそうと、昨年に続いて企画。水田は休耕田約百平方メートルを借り、約40人が参加した。

子どもたちが「楽しいね」と泥だらけで奮闘。大人たちも「負けられないな」と汗をぬぐいながら苗を植えた。9月に収穫予定だ。

 青葉台小3年の大矢葉奈子さん(8才)は「初めて田植えをした。とても楽しかった」と笑顔。同応援団代表で山古志地域出身の畔上純一郎さん(57)は「(一時期でも)同じ地区で暮らす山古志の人たちと米作りで交流し、復興を応援したい」と話した。

 エールを送られた同市山古志南平の農業畔上多作さん(64)は「百姓は田んぼをつくれば、元気が出る」と日焼けした顔をほころばせた。

新潟日報2007年5月13日より転載
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