モスクワで開かれたチャイコフスキー国際コンクールのバイオリン部門で2007年6月29日に優勝した大阪府豊中市出身の神尾真由子さん(21)が7月末に帰国し、8月2日に東京都内で会見した。
「優勝のプレッシャーはあまり感じていない。演奏の機会が増えるのはありがたく、うれしい」と落ち着いた表情で話したそうだ。「お客さんが曲に没入できるような演奏家になりたい」とも話した。
「優勝のプレッシャーはあまり感じていない。演奏の機会が増えるのはありがたく、うれしい」と落ち着いた表情で話したそうだ。「お客さんが曲に没入できるような演奏家になりたい」とも話した。
コンクールでは待ち時間がつらく、ゲームセンターで気分転換もしたという。
小さい頃から目標だった演奏家は五嶋みどりさん。「音楽に美しさだけでない、生々しさを感じる」。
8月に日本で出演する7公演は完売。今秋、大阪、名古屋、東京で凱旋(がいせん)公演を予定する。新たに登場したクラシック音楽界のヒロインに期待は大きいようだ。

