殺伐とした記事、皮肉な記事、他人を批判するだけの記事、悲しい出来事を伝える記事、心が寒々とする記事が多い中、新聞協会が、読んで幸せな気分になった記事を募集するという。とても素晴らしい試みだと思う。募集の背景などをメモっておく。
日本新聞協会は、読んで幸せな気分になった新聞記事を募集している。2007年4月以降の記事が対象で、「HAPPY NEWS 2007」として10点程度を選び、来年4月に発表する。受賞作を選んだ読者には2万〜30万円相当の副賞が贈られる。
応募は、記事の掲載紙名と掲載日、朝刊か夕刊かを明記して記事の切り抜きを同封。選んだ理由を400字以内で書き、住所、氏名、年齢、性別、職業、電話番号を添えて〒100・8543日本新聞協会「HAPPY NEWS」係へ。協会のホームページでも受け付ける。
締め切りは08年2月末までの掲載分が2月29日、3月分は3月31日。問い合わせは協会(03・3591・4407)へ。

